簡単な書き方だと以下のようにすればいかがでしょうか。ｐが-20より大きければ、Aという変数にどんどん格納していきます。ちょうどエクセルでいうと、１，２，３，４，５のようにセルに値を記入して、どんどん下方向に伸ばしていく感じです。
countという変数で、次に記入する下方向の番地を更新しながら、forが終わるまで繰り返します。
そして最終的に、ループを脱出したらエクセルに保存をします。
clc
clear
close all
L=0.26;
m1=0;
m2=0;
m3=0.13;
g=9.8;
Lcm1=0;
F=10^-9;
d=0.0001;%ころがり摩擦係数（オーダー仮定）
count=1;
for i=0.1:0.01:5
for j=0.1:0.01:5
for n=0.01:0.01:0.26
m1=m1+i;
m2=m2+j;
Lcm1=Lcm1+n;
Lcm2=L-Lcm1;
k=(m2)*g*Lcm2-(m1)*g*(Lcm1);
if k>-20
T=d*((m1)+(m2)+m3)*g;
p=(((m1)*g*(Lcm1))+(F*(Lcm1)))-(((m2)*g*Lcm2)+T);%トルクのつり合い式
if p>-20
% A={'m1','m2','Lcm1','Lcm2','k'};
% A={'m1','m2','Lcm1','Lcm2','k';m1 m2 Lcm1 Lcm2 k;};
A(count,1:5)=[m1,m2,Lcm1,Lcm2,k]; %%%エラー発生箇所1
count=count+1;
end
end
end
end
end
filename = 'kekka.xlsx';
xlswrite(filename,A);
