■「閉じる」ボタン
「閉じる」ボタンを押した時のコールバック処理が行われないように設定することで、無効にすることができます。
ただし、ボタンを非表示にすることはできません。
figure('CloseRequestFcn','')
このFigureを閉じるには、
>> delete(gcf)
もしくは
>> close(gcf,'force')
を実行し、削除します。
■「最大化」ボタン
Figureの'Resize'プロパティを'off'に設定することで、無効にすることができます。
ただし、ボタンを非表示にすることはできません。
figure('Resize','off')
■「最小化」ボタン
基本的には無効化はできません。
ただし、プラットフォームやバージョンによっては、Figureの'WindowStyle'プロパティを'modal'に設定することで、無効にできる場合があります。
figure('WindowStyle','modal')
たとえば、Windows版MATLABの各バージョンで、上記コマンドを実行した結果は次のようになります。
● R13~R13SP2
「最小化」ボタン無効

● R14~R14SP1
「最小化」、「最大化」ボタン共に非表示

● R14SP2~R2006b
「最小化」ボタン有効

※Unix版、Macintosh版では、上記組み合わせは異なります。