※ MATLAB Script ノードを使えば、自動的にMATLABが起動して、データをMATLABのワークスペースに入れることができます。
LabVIEWでは、CSV形式などのテキスト形式のファイル出力が出来るので、それを解析する、MATLABプログラム(関数)を作ります。 MATLABのパスが通っているディレクトリに、その関数を保存した後に、MATLAB Script ノードに関数名を記載すると、連携して処理が可能です。
あと、Data Acquisition Toolbox や Instrument Control Toolbox 等があれば、 ソフトウェア通信すること無く、MATLABで完結して取得から解析までできますので、こちらも検討していただければと存じます。 (2つのソフトを起動すると、メモリを節約できないデメリットもあるので)