Instrument Control Toolbox は、シリアルポートを制御するための TMTOOL GUI 以外に、いくつかの追加ユーティリティ機能を提供します。
代表的な機能は次のとおりです。
- QUERY – 測定器からフォーマットされたデータを読み込み、又書き込みます。
- INSTRRESET - すべてのシリアルポートオブジェクトを見つけて切断し、削除します。
- FLUSHINPUT - 入力バッファからデータを削除します。
- FLUSHOUTPUT - 出力バッファからデータを削除します。
- OBJ2MFILE - シリアルポートオブジェクトをMATLABコードに変換します。
- PROPINFO - プロパティを設定できる値などのシリアルポートオブジェクトのプロパティ情報を返します。これはGUIを作成するのに便利です。
- INSTRHELP - オンラインのプロパティとメソッドのヘルプを受け取ります。
- INSTRHWINFO - 使用可能なハードウェア、使用可能なシリアルポートを特定します。
- TMTOOL - Instrument Control Toolboxがアクセス可能なリソースを表示するGUIで、これらのリソースを設定して通信できます。
また、Instrument Control Toolbox では GPIB と VISA とのインタフェースもサポートされています。上記の関数は、これらのタイプのオブジェクトでも機能します。
Instrument Control Toolboxの詳細については、次の製品Webページを参照してください。
・Instrument Control Toolbox: 製品概要