バイオメディカルシリーズ: これからはじめる、MATLABによる生体信号の取得と可視化
出典シリーズ: バイオメディカルシリーズ
特に医療・生物・情報生命工学でよく使用する生体信号の解析方法をご紹介します。
生体信号を解析する際には、簡単に生体信号を取得したい、簡単に生体信号を可視化したい、それらの作業を簡単に自動化したい、といったニーズがあります。
MATLABでできる豊富な解析の中から、以下のトピックと解析ワークフローを交えてご紹介します。
アドバンスなデモンストレーションとして、ミユキ技研様のご協力により、脳科学(ブレインサイエンス)で有名なg.tec社の機器を用いた、『脳波信号をPCで解析してものを動かす』ブレインコンピューターインターフェイス(BCI)の分野のデモンストレーションを行います。
- これからはじめる、MATLABによる生体信号の取得と可視化-計測編-
- MATLABコマンドによるデータ計測のデモ
- これからはじめる、MATLABによる生体信号の取得と可視化-解析編-
- Signal Processing Toolboxによる周波数解析デモ
- ブレインサイエンスの世界で使えるMATLAB
- ㈱ミユキ技研による、g.tec社製品の紹介(Data Acquisition Toolbox対応)
- P300デモの実演
※本Webセミナーは2013年5月24日に東京で開催したセミナーを録画したものです。
録画: 2013 年 5 月 24 日